「Raspbian」の版間の差分

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:はみ出し量を調整できます。
 
:はみ出し量を調整できます。
  
:又、解像度が分かっている場合
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:更に、解像度が分かっている場合は、解像度も定義
 
  framebuffer_width=1366
 
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  framebuffer_height=768
 
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2015年5月17日 (日) 02:04時点における版

raspi-config
でメニューが出ます
1 Expand Filesystem を選択します
再起動後SDカードの全メモリーが使える状態になります
キーボードやディスプレイを接続して遊ぶ場合は
黒縁が有る場合
nano /boot/config.txt
コメントを外し再起動する。
disable_overscan=1
上記コメントを外したら、画面の場外まで
広がってしまった場合
縁がはみ出してしまう場合
overscan_left=32
overscan_right=32
overscan_top=20
overscan_bottom=20
はみ出し量を調整できます。
更に、解像度が分かっている場合は、解像度も定義
framebuffer_width=1366
framebuffer_height=768
とするとよい
日本語環境をインストール
apt-get install task-japanese task-japanese-desktop
オープンソースのオフィス・スイート LibreOffice をRaspberryPiにインストール
apt-get install libreoffice libreoffice.l10n.ja
GUIでビデオを見る場合
apt-get install totem
インストール後、ファイルのダブルクリックでメディアプレイヤーが動作する
エディター
apt-get install gedit
日本語で読めないファイルが有る
プリンターのインストール
apt-get install cups system-config-printer
これでメニューから 設定 → 印刷 が選べます
Windowsマシンからリモートで接続する場合,sambaを入れておくと
マシン名で接続出来ます
テラターム等でraspberrypiで接続出来ます
ユーザー名:pi
パスワード:raspberry
Windowsのリモートデスクトップでアクセス出きるようにする
apt-get install xrdp
メディアプレイヤーとして家電的な使い方をする場合
OSMCをセットアップする
日本語表示する場合
M+ FONTを利用する。OSMC上で
curl -L http://git.io/pjg5 | sh -
とするとデフォルトフォントをM+ FONTに差し替えられます。
Settings->Appearance->International->Japanese
OSMCへはSSHで(USER/PASSともにosmc)ログイン出来ます。