Raspbian
提供: Lisa Wiki
raspi-config
- でメニューが出ます
- 1 Expand Filesystem を選択します
- 再起動後SDカードの全メモリーが使える状態になります
- キーボードやディスプレイを接続して遊ぶ場合は
- 黒縁が有る場合
nano /boot/config.txt
- コメントを外し再起動する。
disable_overscan=1
- 上記コメントを外したら、画面の場外まで
- 広がってしまった場合
- 縁がはみ出してしまう場合
overscan_left=32 overscan_right=32 overscan_top=20 overscan_bottom=20
- はみ出し量を調整できます。
- 又、解像度が分かっている場合
framebuffer_width=1366 framebuffer_height=768
- とするとよい
- 日本語環境をインストール
apt-get install task-japanese task-japanese-desktop
- オープンソースのオフィス・スイート LibreOffice をRaspberryPiにインストール
apt-get install libreoffice libreoffice.l10n.ja
- GUIでビデオを見る場合
apt-get install totem
- インストール後、ファイルのダブルクリックでメディアプレイヤーが動作する
- エディター
apt-get install gedit
- 日本語で読めないファイルが有る
- プリンターのインストール
apt-get install cups system-config-printer
- これでメニューから 設定 → 印刷 が選べます
- Windowsマシンからリモートで接続する場合,sambaを入れておくと
- マシン名で接続出来ます
- テラターム等でraspberrypiで接続出来ます
ユーザー名:pi パスワード:raspberry
- Windowsのリモートデスクトップでアクセス出きるようにする
apt-get install xrdp
- メディアプレイヤーとして家電的な使い方をする場合
- OSMCをセットアップする
- 日本語表示する場合
- M+ FONTを利用する。OSMC上で
curl -L http://git.io/pjg5 | sh -
- とするとデフォルトフォントをM+ FONTに差し替えられます。
Settings->Appearance->International->Japanese
- OSMCへはSSHで(USER/PASSともにosmc)ログイン出来ます。